眠れないあなたに知ってほしい起床時間の考え方

起床時間の考え方

厚生労働省が発表する「睡眠障害対処12の指針」では、起床時間について、次のように記されています。

4. 同じ時刻に毎日起床 ・早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる
・日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる

早起きすることが早寝につながり、規則正しい生活に繋がります。その他、起床時間についてアドバイスを紹介します。

毎朝同じ時間に起床しましょう

睡眠のリズムを適正に保つためには、毎日同じ時間に起きることが大切です。
休日に夜更かしして朝寝坊したり、前の晩、遅く寝たからといって朝遅くに起きたりすると生活のリズムが乱れます。
休日も平日も同じリズムで生活しましょう。

朝の光を浴びて体内時計をリセット

1日は24時間ですが、人間が持っている体内時計は1日25時間です。
そのままだと1時間ずれてしまうのです。
しかしそのズレは朝の光を浴びることでリセットできます。
朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。
自然光の入る明るい場所で30分ほど過ごすだけで十分です。
眠るのが遅くなっても、朝はいつもどおりに起きて、太陽の光を浴びましょう。

二度寝を防止する

二度寝をすると遅刻につながることはもちろん、生活リズムが崩れる要因にもなります。
「目覚まし時計をベッドから遠いところに置く」「起きる時間に冷暖房のタイマーを合わせておく」などの対策をして、すっきりと一度で起きるようにしましょう。