眠れないときの寝酒は逆効果

寝酒について

厚生労働省が発表する「睡眠障害対処12の指針」では、寝酒について、次のように記されています。

11. 睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
・睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる
寝る前のアルコールは控えましょう

眠れないからといって就寝前にアルコールを摂取すると、睡眠の後半で眠りが浅くなり、中途覚醒しやすくなります。
しかも再入眠しにくくなり、そのまま朝まで寝付けないことも。
特に睡眠薬を飲んでいる人は要注意。
お酒を飲んでから薬を飲むと、頭痛やふらつきだけでなく、記憶障害をも起こす可能性があります。
夢とも現実とも付かない夢にうなされ、目が覚めた後も頭が混乱します。十分注意しましょう。